楽器OKの賃貸物件に注意!防音対策は絶対条件じゃない?

不思議なルール

お部屋探しするとき、絶対に譲れない条件があると、なかなか見つけるのが大変ですよね。

例えば駅から徒歩〇分圏内とか、ペットOKとか。

こだわりというよりも生活に必須の条件は妥協できない

絶対に譲れないのか

ペット以外なら大抵の人は譲れるんじゃない?

と思うかも知れませんが、楽器を使える物件というのが意外と難しいのですよ。

楽器ならスタジオを借りれば済む話だという声が聞こえてきそうですが、頻繁にスタジオを借りるコストを考えると、楽器演奏が許可されている物件の方がコストを抑えられるかも知れません。

音楽を生業としている人や音大生などが楽器演奏可の物件を希望するので、競争率も高いのです。

しかし、思わぬ落とし穴があることも・・・。

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楽器演奏可の物件を探す注意点

まず一般論として、賃貸物件を探すときに「楽器演奏可」とされている物件は非常に少ないものです。

戸建て住宅でも近隣に迷惑になるような時間帯に楽器を演奏するのはトラブルの原因になりますから、賃貸であれば尚更です。

必ず「楽器可」であることを条件として探すのはもちろんなのですが、楽器演奏が可能だから防音がしっかりされているというわけではないので、その点も注意しましょう。

楽器演奏可なのに防音設備が施されていないなんておかしい!!

と思われるかも知れませんが、古くなった賃貸物件の空き部屋対策として楽器可にしているケースもあるのです。

例えば大学が近くにあって学生が多い地域では、楽器可の物件であれば入居者が集まりやすい傾向があるなどの理由です。

入居者は楽器可の物件であることを承知の上で借りているので、クレームも少ないとは考えられますが、近隣の住宅があれば騒音になるような大音量はトラブルになる恐れがあります。

どの程度の防音設備がなされているのか、確認するのはマストでしょう。

時間帯が限らてれいる

プロ仕様の防音設備がなされていない限り、賃貸物件での演奏可には様々な条件があります。

よくある条件は主に2つです。

演奏できる時間が決められている

夜間、早朝は不可。平日の○時~〇時までなど、細かく時間帯が決められている場合があります。

平日の日中だけの条件だったりすると、ほとんど演奏できる時間がないかも知れません。

演奏できる楽器が限られている

ドラムなどの打楽器、トランペットなどの管楽器は不可の場合があります。

ヘッドフォン出力できる電子楽器であれば許可されることが多い傾向です。

それから、意外と盲点なのが「声」です。

声楽の勉強をしているとか、ボイトレをしているなど、生の声も楽器と同様に音量を抑えられなければ不可になることもあるので、その点も確認が必要ですね。

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家賃は高くなる

入居者を集める目的で防音設備もほとんどされていないのに楽器可の物件でも、他の物件に比較すると賃料が高めになる傾向があります。

条件を絞って探している人にとっては、多少は高くなっても仕方ないと思えるのかも知れません。

しかし、前述のように楽器可だからいつでもどんな楽器でも自由に演奏できるわけではないので、その点は留意しましょう。

プロ仕様の防音設備がさなれていて、24時間いつでも演奏可能な物件はとても少なく、音楽大学が近くにある地域などであれば見つかるかも知れません。

この場合もかなり賃料が高めになることは想定されるでしょう。

まとめ

賃貸物件で楽器演奏が許可されているのはとても珍しいので、それだけで入居者が集まりやすいのは何となく理解できますね。

ですが、その物件の中で許可されていても、近隣にまったく住宅がないわけじゃないのであれば、条件が定められます。

色々条件がつけられるのであれば、安く使えるスタジオを探す方が手っ取り早いきがしてしまうのは私だけでしょうか。

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