突然の訃報!ネイルや金髪を直す時間がないときはどうするべきなの?

不思議なルール

突然の訃報は、驚きや悲しみの感情の中にあっても、通夜や葬式に参列する準備をしなければいけません。

不幸な知らせは急なので、喪服一式はいつでも着られるように準備しておかないと困りますよね。

遠方まで行かなければいけないとなると、あわただしく出かけなければいけません。

そんな時、髪色が明るすぎたり、派手なネイルをしているときは、どうすればいいのでしょう。

今どき、髪色が少しくらい明るくても、それほど目立つわけではないと思いますが、さすがに金髪はどうなのか・・。

また、凝ったデザインのネイルも、すぐに落とせないと困ります。

そんな時にみんなどうしているのか、調べてみました。

常識と非常識の違いは、人それぞれの考え方があると思うので、「これは非常識」と決めつけるルールを探すものではありません。

一般的に、金髪やネイルを直す時間がないときに通夜や葬式に参列する場合の対策について考えてみました。

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葬儀に参列する準備

親しい人や身内の訃報に触れたときは、通夜、葬式、告別式の日程から考えて準備をします。

もしも遠方にいて、通夜に間に合わない場合は、葬式と告別式の参列になります。

スケジュール的に無理をして準備のまま参列するよりは、きちんと準備を整えてお見送りする方が失礼にならないと思います。

喪服や香典などの準備をするだけじゃなく、髪色やネイルを直す時間が許すのなら、目立たないように直せると理想的です。

ですが、金髪を黒髪に染め直すのは、不自然に思われるかも知れません。

染めたばかりでは、どうしても特有のニオイがします。

慌てて髪を染めたことがバレてしまうのなら、無理に直さなくても良いのではないか・・と考える人も多いようです。

日本人は黒髪の人が多いので、金髪は目立つでしょうが、きちんとブラックフォーマルを着て参列すれば、マナーに反するわけではないのです。

金髪を直す時間がない

金髪のままでも、束ねてしまえばそれほど違和感もないと思います。

あわただしく準備をしなければいけないのに、髪を染めるのも難しいので、そのままでも構わないと思いますが・・。

田舎の場合は、何か言われるかも知れません。

その場合の対策としてトーク帽というブラックフォーマル用の帽子を着用するという手があります。

海外の女性がお葬式でかぶっているものです。

レースが付いているものなどをかぶれば、ショートヘアならかなりカバーできます。

束ねられない長さの髪であれば、トーク帽は有力アイテムでしょう。

ですが、正しいマナーではトーク帽は亡くなった方の親族の女性が着用するものです。

それに、仏教の葬式では帽子をかぶったままではマナーとしては正しいとは言えないそうです。

まあ、そこまで細かいことをチェックするような人がどれほどいるのかわかりませんが、一応そういうことなので、念のため。

ウィッグをかぶるというのも、髪染めする時間がない場合の対策としては有効です。

ですが、そんなに手軽に買えるものではありませんよね。

パーティー用のパロディウィッグでは意味がありません。

金髪にする人は、いつでも葬儀に参列できるように、ウィッグを用意しているはずもないので、実用的ではありませんね。

結局、金髪のまま通夜や葬式に参列すると、ネチネチと嫌味を言われそうだとか、非常識だと怒られそうなら、対策は1つしかありません。

ドラッグストアなどに走り、すぐに黒染をするしかないでしょう。

ニオイがしても、不自然でも仕方ないと割り切るしかないと思います。

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ネイルを落とす時間がない

金髪とは違い、ネイルはすぐに落とせると思われるため、派手な爪のまま通夜や葬儀に参列するのは良くないです。

とはいえ、普通のポリッシュネイルのようにネイルリムーバーですぐに落とせるものではないと、急な葬儀に間に合わないこともあります。

ネイルサロンに行く時間がなかったり、予約が取れなかったりした場合は困りますね。

ジェルネイルは、慣れていないと簡単に落とせません。

無理やり落として、爪を痛めてしまうのも困ります。

すぐに落とせないジェルネイルをしている場合の対策を見てみましょう。

手袋を着ける

黒い手袋を着けれていれば、ネイルは隠せます。

ブラックフォーマル用の手袋は、レースのものが多いですが、レースでは透けて見えてしまうので、素材選びに気を付けないといけません。

焼香の時は手袋は外さないといけないので、親族の方たちに見える祭壇だったり、横に並んで焼香するような場合は見られてしまうリスクがあります。

葬儀場に行ってみなければわからないことなので、大丈夫とは言い切れないのが怖いですよね。

絆創膏を貼る

ネイルの上から絆創膏を貼って隠す方法もあります。

ですが、10本ともに派手なデザインが付いているとなると、10本全部に絆創膏を貼らなければいけないので、そういう場合は現実的ではありません。

凝った装飾がしているのが1、2本だけなら、絆創膏で隠すだけで目立たなくなると思います。

ポリッシュネイルを重ねる

絆創膏だけで隠せない派手なカラーの部分があるのなら、ベージュのポリッシュネイルを上から重ね塗りして隠します。

淡いカラーなら、それだけで目立たなくなります。

強い発色のネイルの場合は、ベージュだけでは透けてしまうので、ホワイトのベースカラーを塗ってからベージュを塗ればカバーできます。

ジェルネイルは、ポリッシュネイル用のリムーバーでは落ちないので、葬儀が終わった後は上塗りしたポリッシュネイルをアセントフリーのリムーバーで落とせば元通りになります。

絆創膏とベージュのポリッシュネイルがあれば、ネイルサロンで落とす時間がなくても何とかなると思います。

ベージュのポリッシュネイルは、コンビニなどで買えないかも知れないので、100均などで絆創膏と一緒に買っておくといざという時に慌てなくて済みますね。

まとめ

通夜や葬式では、親族として弔問客を迎える立場と弔問客とでは少し違います。

弔問客として参列する場合は、金髪でもきちんと髪型を整えて、ネイルは隠す工夫をすれば問題ないでしょう。

自分の身内な亡くなった場合は、やはり弔問客を迎えるマナーに沿った身だしなみになるようにした方が良いでしょう。

冷静に物事を考えたり、行動できない場面かも知れませんが、自分の身なりを故人がどう思うのか・・という基準で考えてみるとすべきことがわかるような気がします。

 

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